アンダーグラウンドより

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現金主義だった私がキャッシュレスに切り替えた決定的な3つの理由

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「現金しか信じられるものはない!」

「クレジットカード?使わなくても全然問題ないでしょ」

「キャッシュレス化?自分には関係ないない」

 

と以前までは安易に考えていた私ですが、キャッシュレス化が世界的なトレンドになりつつある今、キャッシュレスについてちゃんと調べてみると、意外と魅力的なメリットがあることに気づきました。

そして実際にキャッシュレスに切り替えてみると、消費活動がスムーズになったことを実感しています。

 

今回はもともと現金至上主義だった私が、なぜこんなにもあっさりと現金を捨てキャッシュレスに走ったのか。

その辺について詳しくお伝えしていきましょう。

 

 

元々は現金しか信じていなかったが・・・

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まず初めに説明しておくと、私はもともと現金での支払いしかしていませんでしたし、それ以外の支払い方法に興味すらありませんでした。

理由は簡単で、現金だけで生活していても特別困ることはなかったから

 

おそらく現金での支払いを今なお続けている人は、以前の私と同じように考えているのではないかと思います。

(別にどちらが偉いとかはないんですが、後述するようにキャッシュレス化が進んでいるのにもそれなりの理由があります)

日本では現金での支払いが主流ですから、現金での支払いが出来なくて困るという場面に出くわすことはまずありません。

だからそう考えてしまうのはある意味当たり前な気がします。

 

それ以外では、現金に対して特別な感情を抱いていたのも原因の1つ。

そもそも多くの人にとってお金とは働いて得る報酬であり、それゆえにその報酬が目に見えて触れれる現金というものにはついつい感情が乗ってしまいます。

端的に言ってしまえば、現金ってお金の価値をその手で実感できるありがたいものなんですよね。実際はただのツールですが。

一方、キャッシュレスはいうとそのありがたみや実感みたいなものは一切得られないわけです。

 

というように、大きく分ければこの2つが私の中で障壁となって、キャッシュレス化を実践する機会を逃していたのだと思います。

 

ですが、感情だけで判断したり新しいものを取り入れようとしないのは思考停止以外の何物でもありませんから、まずは「とりあえずやってみて合わなかったら元に戻そう」というくらいの軽い気持ちでキャッシュレスを試してみることにしました。

 

最終的にはそこで完全な移行を決意するのですが、その決め手となった3つの理由については以下で。

 

私が現金からキャッシュレスに切り替えた3つの理由

1.お金の管理が楽だから

キャッシュレス化のメリットは、現金を使う場合よりお金の管理が楽になるってことです。

 

そもそも現金を使う場合は以下のような過程を辿るはず。

①給与が銀行口座に振り込まれる

②口座から現金を下す

③店舗で現金を払って商品を買う

④お釣りを財布に入れる

現金を使う人の多くは、大体こんな感じでお金を運用していると思います。

 

それに対し、キャッシュレスだとどうなるかっていうと、

①給与が銀行口座に振り込まれる

②店舗でクレカやアプリなどを使って商品を買う

③月末などにまとまった額口座から引き落とされる(もしくはその場で)

以上です。

 

比べると分かるようにキャッシュレスにすれば、口座から現金を下ろす作業お釣りを受け取って財布に入れて管理する手間が省けます。

つまりは、わざわざ現金を下ろすために銀行に出向くことも、財布の中が硬貨でパンパンになるストレスも一切かからないんですよね。

もしかすると文章ではちょっと分かりづらかったかもしれないですが、実際にやってみるとこれがめちゃくちゃ楽なんですよ。

「なぜ今までやらなかったのだろうか?」と感じてしまうくらい、現金払いと比べて今はスムーズにお金を管理できています。

 

また、「キャッシュレス(主にクレジットカード)だとついつい使いすぎてしまうのではないか?」と恐怖を感じてしまう人も中にはいるかもしれませんが、これは個人的には逆だと思っています。

なぜなら、専用のアプリを併用して使えば支払い履歴が表示されるので、使いすぎている場合はそれに随時気付くことが出来るからです。

 

そこへいくと現金は降ろしたら降ろした分だけ使ってしまう危険性がありますし、家計簿を付ける手間が非常に面倒だったりします。

以前までの私が完全にそうで、「知らない間にお金が減ってる・・・」なんてことがよくありました(苦笑)

 

キャッシュレス化とは簡単にいってしまえば、お金をデータ間のみでやり取りするシステムのことです。完全な数字だけの世界。

間には紙幣や硬貨といった目に見える物質を介さないので、その分だけ手間が省けます。

その便利さがキャッシュレス化の魅力なんですよね。

 

2.現金で支払うよりもお得だから

これは意外と知られていないのですが、キャッシュレスは現金よりお得です。

そのからくりはクレジットカードやアプリなどを提供するサービス店舗個人の3者関係にあるのですが、ここでは長くなるので割愛させていただきますね。

たぶんまた別の記事にします。

 

では、なぜ現金払いよりお得になるのかといえば、キャッシュレスだと多くの場合支払い時にポイントが付くから。

(特に私の使っている楽天カードはポイント還元率が高いので非常に重宝しています)

現金の場合だと当たり前ですが、このポイントは貰えません。

そして1回の支払いだけなら大した差にはなりませんけど、長期的に見るとこれが結構大きな差となって返ってくるんですよ。

 

例えば、現金だけで年間100万円の買い物をした場合と、ポイント還元率2%のクレジットカードで100万円分の買い物した場合を比べてみましょう。

現金だとポイントが付かないので当然年間の支出は100万円のままです。

対してクレジットカードだと2%の還元率なので2万貰え、年間の支出は100から2を引いた98万円になります。

そしてこれを30年間続けると60万円の差が出来るわけです。

また、見落としがちなところでいうと現金は口座から出す時に銀行から手数料を取られてしまいます。

 

このことからもお金を効率よく貯蓄したい人は、現金よりキャッシュレスにした方が断然お得だということがよくわかるでしょう。

私もそこに大きく惹かれました。

ちなみに現金派とキャッシュレス派では、後者の方がトータルして1年間に貯蓄する額が多いというデータもあります。

 

3.払う側も払われる側も決済手続きがスムーズになるから

キャッシュレス化が進めば、レジなどでの支払いがスムーズになります。

それはもちろん払う側もそうですし、払われる店舗側にしても換金作業が無くなる分楽になる。

つまり、キャッシュレスにすると使う方にも使われる方にもメリットがあるんですよね。

使う方としては支払い時間の短縮やお釣りが増えないし、使われる方としてはこれまた支払い時間の短縮になったりお釣り間違いがなくなったりします。

このようにキャッシュレスはお互いにとってwin-winの関係なので、気持ちよくお店を利用することが出来ます。

 

今のところ店舗によってはキャッシュレス化に対応していないところや、サインやパスワード入力が必要なところがありますが、調べた感じ個人商店などに多いようです。

逆に大手コンビニチェーンやチェーン展開しているお店などではそのどちらも対応済みなので、普通に生活をするくらいならキャッシュレスの利便性の高さを十分享受できると思いますよ。

 

私がキャッシュレス化に踏み切った理由は以上となります。

ここまで見ていただいたように、合理的に考えればキャッシュレスにした方がメリットが多いことはお分かり頂けたと思います。

 

現金を使う醍醐味みたいなものを忘れたわけじゃないんですが(笑)、トレンド的に見ても切り替えるなら今かなという感じがします。

PayPayのばら撒き企画とかは記憶に新しいですしキャッシュレス化が盛り上がりを見せているのは間違いありません。

 

キャッシュレス化のデメリット

キャッシュレス化はメリットばかりなのかというと、もちろんデメリットもあります。

店舗によっては使えない

クレジットカード、デビットカード、アプリどれをを使うのかにもよりますが、それらに対応していない店舗では、必然的にキャッシュレスで支払いをすることはできません。

特にアプリに対応している店舗は限られており、ごく一部の店舗でしか使えないなんてものも少なくないです。

 

ただ店舗側としては「キャッシュレスに対応しないと客を取りこぼしてしまう可能性があってヤバイ」と考えるでしょうから、対応するところは今後増える気がしますね。

実際、順次拡大している動きはあちこちで見受けられますし。

 

また医療費や特定の店舗(個人経営のお店)、身近なところでは自販機などでもキャッシュレスに対応しておらず、どちらにしろ現金は財布に入れておく必要があります。

 

こういうと「だったら現金でよくない?」ってなりますが、たとえそうであったとしても、先ほどお伝えしたキャッシュレスのメリットは相殺されていません。

つまり、現金は念のために持っておく必要はあるけど、何だかんだキャッシュレスにした方がポイントも付くしお金も管理しやすくなる、ってことです。

 

ただ現状、対応店舗が限られているのはデメリットだと思います。

 

使いすぎる危険性がある

先ほどは「キャッシュレスの方が使い過ぎを防げる」と書いたものの、人によっては「後から請求されるしまぁいっか」と考えて散財してしまう人もいるでしょう。

こういう人は最悪の場合借金をしてしまう恐れもありますから、現金を使い続けておいた方が無難。

もしくは、口座からそのまま引き落とされるデビットカードを利用するのも1つの手です。

 

逆に「自分は月に使える額を把握していて、その上でポイント獲得や決済をスムーズにしたい」と考える人にはキャッシュレスはもってこいだと思いますよ。

 

賛成派と反対派

ここまでは私の考えるキャッシュレス化のメリットデメリットをお伝えしてきましたが、世間の人たちは実際のところキャッシュレス化についてどう感じているのでしょう?

 

「キャッシュレス社会になった方がいい」と思っている人の割合(全国20~69歳の男女を対象)

【全体】賛成48.6% 反対51.4%

【男性】賛成58.7% 反対41.3%

【女性】賛成38.5% 反対61.5%

※博報堂生活総合研究所のアンケート調査

 

アンケート結果を見てみると、反対派の方が若干多いですが、全体的にはキャッシュレス化について半信半疑といったところでしょうか。

個人的には男女で賛否比率がくっきりと分かれているのが気になります。

 

ちなみに賛成派の意見としては、

「管理しやすい」

「使用履歴が電子化され、閲覧や見直しができる」

「現金の出し入れが不要になる」

などといった、利便性の高さ・管理のしやすさが主な理由です。

中には「現金は汚いから使いたくない」という珍しい意見もありました(笑)

 

対する反対派の意見は、

「考えなしに浪費してしまいそう」

「 お金の価値が軽いものに変わってしまいそう」

「個人情報漏洩のリスクや災害時には現金が必要」

などといった、金銭観やキャッシュレスの安全性についての声が目立ちました。

 

データからも分かるよう、日本ではキャッシュレス化は賛否両論あり、完全移行となるとまだまだ先になりそうな感じがします。

 

おそらくキャッシュレス化は今後進められていく

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キャッシュレス化は世界的なトレンドです。

中国や韓国、カナダなどはその筆頭。

その他では北欧での実施率も高く、スウェーデンの現金利用率(1.7%)の低さはよく話題になっていますね。

賛否両論ありますが日本でもおそらく、今後は徐々にキャッシュレス化が進んでいくでしょう。

まず国が推進しようとしていますし、消費者の立場から見てもメリットが多い。

完全に切り替わるかどうかは分かりませんが、キャッシュレスOKの店が増えるほど便利な世の中になることは間違いないでしょう。

 

気嫌いせず1度試してみるのもありですよ

ここまで色々と見てきましたが、キャッシュレスにはいい面が多いので、現金主義の人は毛嫌いせずに1度試してみるといいかもしれません。

例えば1か月だけとか、コンビニでだけとか。

その結果「やっぱ現金がいい!」ってなれば、元に戻せばいいだけですしね。

 

私も「やっぱり現金が恋しい」ってなれば、その時はよりを戻そうかと考えています。