アンダーグラウンドより

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「やりたいことが見つからない」という人に役立つ4つのアプローチ

 

やりたいことが見つからない

 

そういう悩みを持っている人って多いと思います。

 

そこで今回は、差し出がましくも僕が自分の中で考えている(経験も踏まえ)、やりたいことを見つけるために役立つアプローチをお話ししていこうと思います。

 

色んな角度から見ていった方が面白いかなと思ったので、一応4つのアプローチという形で紹介していきますね。

 

やりたいことの必要性

 

まず、なぜやりたいことを見つけなければいけないのか。

 

それはやりたいことをやったほうが単純に楽しいし、取り組む際の姿勢、要は主体性が対象者の中で生まれてくるからです。

 

人間って不思議なもんで、対象(何でもいいけど、例えばスポーツなり仕事なり)のことをどれくらい自分でコントロールしているのか捉えられるかで、パフォーマンスに差が出てくるそうです。

 

※それについては何かの本に書いてあったのですが、タイトルが思い出せません。ごめんなさい。確か教育学系だったとは思うんですけど。

 

もちろん対象者の中でコントロール出来ている(主体性がある状態)と感じる度合いが大きくなるほどパフォーマンス力は高まり、コントロール出来ていない(つまり、やらされているとか渋々やっているとかという状態)と感じるほどパフォーマンス力は下がる。

 

となれば、やりたいことをやった方が効率的にも感覚的にもいいじゃんって話です。

 

 それを踏まえて以下その考え方。

 

やりたいことを見つけたい人のアプローチ

1、色んなことをやってみる

 

行動派におススメなのがこれ。

 

とにかく手当たり次第に行動を起こして、その中からやりたいことを見つけるという方法ね。

 

色んなことにチャレンジしてみることで、その活動を通して自分の嗜好だったり資質が浮彫りになるという寸法ですが、紹介しといて僕はこの方法が好きじゃないw

 

確かに色々やらないと気付けないことっていっぱいあると思うんですよね。これ面白いじゃんってものとか、これはこうなんだってこととか。

 

そういう意味では経験値を上げるのに最適だし、自らの可能性を広げるって意味でも有効だとは思います。

 

が、やりたいことを見つけるという観点から言えば、効率が悪いしリソースを掛けすぎかなーと思ってて。

 

要は、あれもこれもと手を出すわけですから、結果的にやりたいことを見つけて今度はそれを掘り下げていくまでの間に相当なコストがかかるっていうことです。

 

だからバンバン行動出来て、ジャンジャンそれを吸収できる人にとっては最適な方法になるでしょうが、僕のような面倒臭がり屋には全く馴染めない方法でもあるw

 

その点で人を選ぶ手法だと思ってます。

 

また厳密に言えば、やりたいことを見つけるというより、やりたいこと自体がやりたいこと、みたいな人向けなのかなと。

 

2、やりたくないことを先に見つける

 

面倒くさがり屋にオススメなのがこれ。

 

やりたいことを見つけていくより、やりたくないことを先に見つけてしまうという方法。

 

まず言っておきたいのは、やりたいことを見つけたい!ということは、言い換えればやりたいことが現時点でないということですよね。

 

そこで何とかしてやりたいことを探していくわけですが、やりたいことってそもそも「これをやりたい!」って気持ちが自分の中にないと見つけられない気がします。

 

だからやりたいことを探すのは一先ず棚上げしてみて、先に自分がやりたくないことをリストアップしてみる。

 

もちろん、今までにやってみて「もうこれはやりたくない」と感じたことも加味して。

 

そうすると、自分の中のやりたくないことの傾向が何となく分かると思います。

 

例えば仕事。

 

僕の場合でいうと、今まで色んな仕事をやっては辞めてきているんですけど、結果から見ればそれは全部やりたくない仕事だったからです。

 

正社員もやりましたが、それを今から数十年間続けていきたいとはどうしても思えなかった。僕の中では何としてもやりたくないことなんです。

 

そのやりたくないと思ったことはやりたいことが今現在ない人にもあるでしょうから、それを挙げてみる。

 

で、次は、やったことはないけどやりたくないと考えていることも挙げてみる。

 

僕の場合なら、うまく出来る自信がないのは営業。

 

で、その僕が過去にやってみて嫌だった仕事とやりたくない仕事両方の傾向をまとめてみると、

 

・誰かに逐一指示されたくない

 

・ある程度の自由度が欲しい

 

・接客や営業など、過度に人とコミュケーションすることを求められる仕事

 

大まかにやりたくないことの傾向を抽出すると、こんな感じになる。

 

で、今度はそれとは真逆の傾向を持つ仕事を考えてみると、

 

・自分の裁量で仕事を推し進められる

 

・人とはあまり関わらなくていい仕事

 

ってなる。となれば、やりたいことまではいかないにしろ、少なくとも自分がマイナス要素を感じずにやれることが逆説的に見つかるわけです。

 

で、今度はその自分でやれる可能性があることをやってみるという寸法。

 

ちなみにそれで言うと、今僕はフリーランスで生きていく道を模索中なのですが、それはやりたくないことをやらないためにというこの方法を使って見つけた生き方。

 

結果、僕の中ではフリーランスって自分の理想に適った働き方だと思っているし、結構やりがいみたいなものも感じたりしてます。

 

実現可能性はもちろん考えなければいけませんが、そういう視点でやりたいことを探してみるのも一つの切り口としてはいいと思いますよ。

 

あとついでに言うと、やりたくないことは多ければ多い程、明確であれば明確である程、反対に望んでいるものがハッキリ見えてくると僕は考えています。

 

参考までに。

 

3、やりたいことより出来ることに視点を合わせてみる

 

そもそも、やりたいことってどうしても見つけなければいけないものなのか?っていう疑問もあって。

 

やりたいことはあった方がいいにしろ、なければないで十分幸せにいきていくことって可能なんじゃないかなーと。

 

だからやりたいことっていう視点に縛れ続けることも、無理に持とうとする姿勢も必要ないと思うんですよ。

 

あまりにも「やりたいこと」に縛られて不自由な思いをするくらいだったら、何か別の視点を持った方がいい。

 

出来ることに目を向けてみるでもいいでしょう。

 

出来ることって要は誰かの役に立つこと。自分にとって当たり前に出来ることでもそれが当たり前に出来ない人もいる。

 

そんな中でそこから自信を得たり、人の役に立つっていう考え方も幸せになる一つの方法じゃないかな、と。

 

別にどっちがいいとかじゃなくて、自分に合った方法なり方略なりを見つけた方がいいという意味です。

 

4、目標に視点を合わせる

 

やりたいことって言葉にはまた、短期的な意味合いが多分に含まれているように思います。

 

どういう事かというと、いい意味でその時々の自分の気持ちに従うってことで、悪い意味で長期的な計画性がないってこと。

 

つまり、見ているところが割と近未来的なんじゃないかと考えてて。

 

だったらもっと遠い未来、要は目標ですよね。目標にチャンネルを合わせる方向でもいいのかなと感じます。

 

で、両者の違いは何なのかと言うと、やりたいことは自分主体になりますが、目標は目標主体になるということです。

 

目標を定めれば逆算的に目標までにしなければいけないことが見えてきますから、そのノルマを達成していくということで、どうしても目標自体が主体になります。

 

そういう意味では、先ほど書いた通り主体性を持つことは難しいかもしない。

 

ただ、やりたいことって漠然と考えるよりも、最終的に自分はこうなりたいっていう目標を軸に生きる方が実現可能性は高い気がします。(根拠はない)

 

結局は自分に合っているかどうかが一番大切なところですが、目標を持った方がモチベーションを保てるという人には適しているでしょう。

 

まとめ

 

というわけで、色んな角度から「やりたいこと」を考えてきました。

 

結果自分の中で思ったのは、別にやりたいことなんて無理やり作る必要ないじゃんってことでしょうか。

 

というかそういう方向性を以て進めてきた節は自分の中にありますw

 

だからまとめとしては、やりたいことはあった方がいいけど、なければないでそんな気にしないでもいいんじゃない?ってことになりそうです。

 

確信を持ってそう言えるほど人生経験は積んでいないので、今のところそう結論付けているという程度です。

 

以上。