アンダーグラウンドより

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僕がミニマリストになった7つの理由

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どうも、もぐらです。

 

自分が期せずしてミニマリストになっていることに、ふと気がつきました。

 

そこで、僕がなぜ物を持たないことを至上とするミニマリストになったのか考えてみたいと思います。

 

まぁ今更ミニマリストとか言い出しちゃう時点で、いかに流行に乗るのが遅いかって話なんですけどね。もはや誰も興味ないんじゃないですか?w

 

ミニマリストとは

 

一応説明しておくと、生活に必要なモノを極力排除した暮らしを目指している人達のことをミニマリストと言います。

 

ミニマリストは最小主義者とも呼ばれ、「身の回りには、自分が本当に必要とするモノだけあれば十分」という考えを持っています。

 

そんな彼ら・彼女らは本当に必要なモノだけで生活を営むため、合理的なライフスタイルを実現させていると言えるでしょう。

 

ちなみにこれは僕が勝手に定義しているだけに過ぎませんが、僕の中で「ミニマリストは必要なモノだけしか持たない」のこのモノにあたる部分は、物質的な意味でのモノだけではなく、情報だったり時間だったりにしても同様に考えています。

 

要は、全てをひっくるめて最小限でいいという意味で僕はこの言葉を使っているということ。

 

まぁ面倒くさい講釈もほどほどに、さっそく僕がミニマリストになった理由を考えてみましょうか。

 

僕がミニマリストになった理由

1.多くのモノを持つより機能性があるモノを持つ方が役に立つと思っているから

 

まずモノの価値を考えてみると、モノにはいくつかの効用があることに気づきます。

 

モノの価値を大雑把にまとめると、二通りに分かれる。

 

・所有することで生きる価値

 

(例)宝石、装飾品、オブジェ、オシャレな服、土地etc 

 

 持つことで効果を発揮するモノ

 

・使用することで生きる価値

 

(例)車、時計、携帯、生活必需品etc

 

 使うことで効果を発揮するモノ

 

という具合に分かれるわけですが、使用することで価値が生まれるモノの中には、さらに機能性に優れたモノ優れていないモノという風に2種類に分かれます。

 

といっても、完全に分かれるというわけではなくて、度合いですけどね。

 

で、機能性に優れたモノとは何かっていうと、所有してから壊れるまで機能している時間が長いモノだったり、色んな用途を併せ持ったモノのことです。

 

例えば携帯電話なんかは、目覚ましや時計、メモやアプリなどの暇つぶしとして副次的に使えるといった様々な用途を持っているし、購入した段階から壊れるまで稼動し続けるというブラック企業で働く新入社員さながらの働きぶりを見せてくれます。

 

だから携帯は非常に機能性の高いモノということが出来る。

 

個人的には、このパフォーマンスが高ければ高いほど利用者にとって価値があると考えています。

 

その理由は、機能性に優れていれば時間やお金を無駄使いしなくて済むから、というシンプルなもの。

 

あと、自分の性格的に、所有することで価値が出るモノに元々興味がないというのもありますかね。

 

例えば、宝石をじゃらじゃら付けた人がいてそれを自慢してきたら、「それってただの石じゃないですか?」と空気の読めない発言をしてしまうくらいには、そういうお金の使い方に価値を見出せない方ですw(自慢してきたらですけどね、持っているだけなら何も思わないですよ)

 

まぁ冗談はいいわ。

 

で、このように機能性があるモノだけ持つようになれば、所有するモノは必然的に少なくなっていきます。

 

極端な話、スイス・アーミーナイフを買えば、ワインのコルクは抜けるし、ピンセットで毛も抜けるし、はさみとしても使えるしみたいなイメージですかね。

 

機能性が高いモノは要するに、場所・時間・お金、この3つのモノの無駄使いを省いてくれるわけです。

 

それがまず大きな理由の一つ。

 

ちなみに、便利な便利なナイフがこちらw

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2.所有するのにもコストがかかるから

 

先ほども書きましたが、物質的なモノは所有しているだけでコストになります。

 

例えば車を買えば、本体価格だけではなく、ガソリン代・車検代・保険料・駐車場代などの維持費がかかります。

 

家を買えば、固定資産税や管理するためのコストがかかる。

 

また、年に1回程度しか使わないモノがあった場合は、それを保管しておくスペースが必要だし、それを置いたことにより、他のモノを置く時、新しくスペースを捻出しなくてはいけなくなる。

 

という風に考えていくと、不必要なモノは持っているだけでコストになるわけです。

 

「いや、でもいざという時のために」と考える心理も分からなくもないんですけど、個人的には所有するデメリットの方が大きいのかなと感じます。

 

いかにシンプルに出来るか。この判断基準は結構役に立つと思ってます。

 

3.モノや情報が溢れすぎて全て追いかけるのが不可能だから

 

これは単純な理由ですね。

 

今の時代は身の回りにモノが溢れ、情報は無限に近いほど氾濫してて、一つ一つ追いかけていくのは不可能です。

 

それでも追いかけようとすると、ミイラ取りがミイラになるじゃないですけど、却って混乱するし、非効率的。

 

あれもこれもと追いかけてもキリがないんですよね。

 

なので効率のいい方法があるとするならば、自分に必要なモノ・情報だけを集めるしかないと言えるんじゃないでしょうか。

 

で、必要なモノと不必要なモノを切り分けていく過程で、結果的にミニマリストのようになる、と。

 

4.お金がない・お金の無駄

 

恥ずかしい話、お金がないのでモノを買うまでのハードルが高いというのも理由の一つとしてあります。

 

節約家っていうほど財布のひもが固いというわけではないのですが(本には出来る限りお金を使ってる)、本当に必要なモノにお金を回していかないと、生活が成り立たなくなるw

 

それにもし仮に大富豪ほどお金を持っていても、「必要なモノしか買わないだろうな」と自分では思ってて、身もふたもないことを言ってしまえば、モノ自体にそれほど比重を置いていないのかもしれません。

 

 

5.モノがなくても生きていくのに困らない

 

これは究極の話ですね。

 

生きるために本当に必要なモノは何かって考えてみると、安全を確保できる住処と水と食料だけで十分だと分かります。

 

今の日本においてその条件をクリアしようと思えば、よっぽどのことがない限り可能だし、何かのっぴきならないことがあれば社会保障というセーフティネットがある。

 

それを考えれば、飢え死にすることはまずないわけです。言い換えるなら、モノがなくても生きていけると言えます。

 

だからデッドオアアライブ的な考え方をするなら、モノはほとんど要らないという結論に至ります。

 

まあとはいえ、ここまでストイックになる必要はないでしょうし、モノが生活を豊かにしているのは間違いありませんから、「モノが無くても最終的には何とかなる」くらいにとどめておくのが気楽でいいかもっすね。

 

6. マキシマムな考え方は今の時代に合わない

 

マキシマム(最大限)にモノを持つという考え方や生き方は、便利なモノがたくさん溢れている状況下では、あまり意味を持ちません。

 

今は安くて良いものを手に入れようと思えば、Amazonを使うと注文した商品が1日を待たずして手元に届くわけです。

 

またある程度の都会にいれば、欲しいものの大半は手に入るでしょう。

 

誰でもすぐ手に入れられるモノに価値は生まれませんから、いくらモノをたくさん持っていたって意味がない。

 

これが物質的に満たされていない状況下だったりとか、望んでも手に入らない場合だったりすれば、モノを所有する価値はあるでしょう。

 

いわゆるステータスとしての所有というやつですが、今は例えフェラーリに乗っている人がいてもそれほど「羨ましい」と思えない。

 

特にゆとり世代ど真ん中の僕なんかは、「車なんて普通車でよくない?もっと言えば、借りればよくない?」と思ってしまいます。

 

で、僕と同じように考えている人って多いように感じていて、それくらいモノ自体に価値がなくなってきていると考えているんですけど、どうですかね。

 

まぁ詳しくは分かりませんが、モノが溢れた今の状況ではマキシマム的な生き方は適合しないのではないかなーと思ってます。

 

7.時間が一番大事

 

これも個人的に大きな理由の一つです。

 

明確ではありませんけど、僕の中では色んなモノの優先順位が何となく決まってて、その中で1番大切にしようと思っているのが時間です。

 

そんなものだから、「自由に使える時間を増やすにはどうすればいいのか?」みたいなことはよく考えていて、突き詰めるとお金が必要という結論になる。

 

お金を持っていれば、労働から解放されますからね。

 

で、その時にどうやってお金を稼ぐかを考えるのも大切なんですが、手にしたお金を何に使うかを考えることも同じくらい大切なんですよね。

 

手にしたお金を不要なモノに使ったり、一時的な快楽に使っていたらいくら稼いでもキリがないですから。

 

そこで、モノを減らしたり、一時的な快楽のために散財するのを極力控えるという方向性になる。

 

その結果、時間を生み出すお金を確保するためにモノの消費を避けるということになっていくわけです。

 

以上を踏まえると、僕の中では時間を確保するためにモノに対する消費を減らしている、というのも大きな理由の一つです。

 

最後に

 

いつの間にかミニマリストになっていた人間の考察は以上です。

 

モノや情報に振り回されないように生きるには、少しずつそれらを減らしていくのが簡単ですので、過剰に持ち過ぎているという方は試してみるのもいいかもしれません。

 

さすれば気持ちも楽になるし、結構メリットもあると思いますよ。

 

少なくとも、「あれはどこにあったっけ?」なんてことは無くなるはずw