アンダーグラウンドより

書評・ランキング・オピニオンなど幅広く発信している何でもブログ。だったけど完全なる雑記ブログになりました。

MENU

プライムビデオ「ドキュメンタル」シーズン1~4までの感想まとめ

新たなる闘いのはじまり

 

松本人志が本当に面白いを追求した実験的バラエティ「ドキュメンタル」

 

せっかくAmazonプライム会員になったのだからということで、観ましたよ。

 

そしたら面白い。

 

しかし、まだ観たことがないという方は「何が面白いの?」「どのシーズンがいいの?」とお思いの方もいるでしょう。

 

そこで今回は、「ドキュメンタル」のシーズンごとの感想を簡単に書いていくことにします。

 

そもそもドキュメンタルとは?

ダウンタウン松本人志発案による「密室笑わせ合いサバイバル」番組。毎回10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を手に、芸人のプライドをかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった勝利者には賞金1000万円が贈呈される(wikipediaより)

 

上記の説明を読むと、「ガキの使い」の笑ってはいけないシリーズを彷彿とさせるような設定ですが、ドキュメンタルはガキ使と違って一回笑ったら終わりという厳しいルールがあります。

 

また参加者が参加費用として100万円を用意するという点、勝ち残ったら1000万円貰えるという点もガキ使とは異なります。

 

ガキ使はバラエティ色が強いパッケージ感のある番組ですが、ドキュメンタルはその名の通り、ドキュメンタリーとしてのリアリティと厳しいルールによる緊張感がない交ぜになったような仕上がりになっています。

  

シーズン1感想

 

シーズン1を一言で言うと、完全に「手探り状態」

 

参加者10名はもちろんのこと、企画立案者である松本人志さんにしても模索してる感が凄いです。

 

まぁそれもそのはずで、実験と銘打っているように特にシーズン1に関してはルールがはっきりと確立されていません。

 

何をやってもOK、笑ったら脱落、というアウトラインだけ引かれている状態。

 

そんな混沌とした中で笑かしあうというのは、コアなお笑いファンにとってはワクワクする展開だと思います。

 

またシーズン1の参加者もクセが凄くて、「この人達を同じ部屋に入れたらどうなるのか」という発想から選出されたようにしか思えないほど、メンバー全員の個性が強い。

 

総じてシーズン1は、コアなお笑いファンが満足出来る仕上がりになっていると言えるでしょう。

 

僕も空気感だけで言えば、一番ワクワクしたシーズンでした。

 

シーズン1参加メンバー

FUJIWARA藤本・宮川大輔・ジミー大西・野生爆弾くっきー・とろサーモン久保田・トレンディエンジェル斎藤・東京ダイナマイトハチミツ二郎・マテンロウアントニー・天竺鼠川原・ダイノジ大地

 

シーズン2感想

シーズン2は、前シーズンよりバラエティ感が強くなったシーズンだと言えます。

 

それは集められたメンバーの顔触れを見ても分かるし、ポイント制(笑わせた数で勝敗が決まる)がルールにプラスされたことからも分かります。

 

その結果、前回ほどの緊迫感がなくなったのは事実ですが、視点を絞って見ることが出来るようになったため、見やすさは抜群に良くなったと思います。

 

そして僕としては、集められたメンバーが全シーズンの中で一番好きです。

 

吉本所属の芸人だけではなく、他事務所の人とかも結構いたのでより変化に富んだ笑いが生まれていたように感じます。

 

中でも最後の一騎打ち(ネタバレになるので誰かは書かない)は、ドキュメンタル屈指の名シーンと言ってもいいでしょう。

 

シーズン2参加メンバー

 FUJIWARA藤本・宮川大輔・ジミー大西・バナナマン日村・アンジャッシュ小島・バイきんぐ小峠・森三中大島・ノブコブ吉村・ジャンポケ斎藤・ダイアン津田

 

シーズン3感想

シーズン3はゾンビタイムという敗者が一時的に復活するルールが追加されました。

 

ゾンビタイムについて賛否両論は色々あるでしょうが、僕としては「そのルールは要らないかなー」と思いましたね。

 

敗者復活的なルールをを許せばどうしても、一度笑えば終わりというルールによって生まれる緊迫感が薄くなりますからね。

 

僕的にはそこが残念だったかなと。

 

で、逆に良かった点はオードリーの春日さんの活躍ぶり。シーズン3のMVPを決めるなら間違いなくこの人と言っても過言ではないほど、突出して活躍していました。

 

そこは是非注目してほしいです。

 

シーズン3参加メンバー

 ケンドーコバヤシ・フットボールアワー後藤・野生爆弾くっきー・レーザーラモンRG・ロバート秋山・TKO木下・オードリー春日・サンドウィッチマン伊達・プラスマイナス岩橋・極楽とんぼ山本 

 

シーズン4感想

シーズン4は展開の仕方にさして目新しさが見られなかったシーズンです。

 

この傾向はシーズン3から4にかけて如実に現れていて、今後もし同じルールのままいくのなら、視聴者はきっと「また同じ感じかよ」と飽きてしまうと思います。

 

なので、もっと何をするか読めないような芸人を起用してほしいかな。

 

それこそ、シーズン2まで出演していたジミーさんとか出演回数2回の野生爆弾の川島さんのような予測できないことをする人がもっといるといい。

 

今のところ有名な人ばかり起用しているので、無名な人をもっと混ぜてみるのも面白いと思いました。

 

で、シーズン4は、下ネタが多めなのが特徴。

 

これに関しても賛否両論あるでしょうが、下ネタは地上波で見れないシーンの一つですから、僕的には全然ありですね。

 

それが嫌なら上品な番組を見てればいいですし、そもそも前提が何でもありってルールなんで、下ネタも人を笑わせる要素の一つとして存在していてもおかしくはないのかなと。

 

 

シーズン4参加メンバー

雨上がり宮迫・FUJIWARA藤本・野生爆弾くっきー・ずん飯尾・スピードワゴン井戸田・千鳥ノブ・千鳥大悟・森三中黒沢・ダイアン西澤・安田大サーカスクロちゃん

 

 

まとめ

トータルでいうと「ドキュメンタル」は他にはない面白い番組という感じですかね。

 

ただシーズン3,4は個人的にイマイチだったので、今春放送されるだろうシーズン5に期待したいなと思っています。

 

で、これまでのシーズンをもしおススメ順にするとしたら、

 

1.シーズン2

 

2.シーズン1

 

3.シーズン4

 

4.シーズン3

 

という感じ。まぁあくまで個人的なやつですけど。

 

現在プライム会員という方は見といて損はないと思いますので、会員限定だけが見れる番組「ドキュメンタル」是非ご覧あれ。