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ストレングスファインダーをやった結果と診断するまでの流れまとめ

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どうも、もぐらです。
 
 
皆さんはストレングスファインダーというアメリカ発祥のアセスメント(心理テストみたいなこと)をご存じでしょうか?
 
 
ストレングスファインダー自体は世界中で広く知れ渡っているみたいですが、日本人にはあまり馴染みがないので聞いたことすらないという方も少なくないと思います。
 
 
しかし、実際に身銭を切ってやってみると参考になる部分は多く、人に勧めたくなってしまいました。
 
 
そこで今回は、ストレングスファインダーを網羅した書籍「さあ、才能に目覚めよう」を紹介しつつ、ストレングスファインダーとは一体どういうものなのか簡単に説明させてもらいます。
 
 

普通の心理テストと違う点

まず先に言っておくと、ストレングスファインダーは普通の心理テストとは趣が大きく違います。
 
 
いわゆる普通の心理テストは、自分の内面にコミットして深く掘り下げるという点に重きを置いていますが、ストレングスファインダーの場合は自分の内面を掘り下げた上で、それを仕事で生かすという段階まで想定して作られています。
 
 
これは普通の心理テストを受けるだけじゃ得られない体験でしょう。
 
 
要は、自分の強みを知ることでビジネスシーンや人生において役立てることを目的としている点が、他の心理テストと違うところなんですよね。
 
 
またテストを受けるのに、本書に同封されているアクセスコードを使用しなければ受けることが出来ないという点も、なかなかに特異。(しかも中古品だとそのアクセスコードは使えないというハードルの高さw)
 
 
「そうまでして受けたいか?」と聞かれれば、僕自身、正直二の足を踏んでしまった部分はあるものの、2000いくら(本代)で自分の強みを知ることが出来、人生を有利に出来ると思うと、長い目で見れば格安なのかもしれません。
 
 
その辺を高いと取るか安いと取るか、それによって本書の価値は変わってくるでしょう。僕は総合的に見て安いと感じたため購入したわけです。
 
 

強みを見て弱みを見ず

このテストの最大の特徴は、強みに着目している点にあります。言い換えるなら、弱みを捨てるという発想がストレングスファインダーにはある。
 
 
ストレングスファインダーは強みを伸ばし弱みは無視するという、ある種日本の教育とは真逆の立場を取っています。
 
 
なので「強みを知るより、弱点を教えてほしい」と思われる方がいても本書はあまり役には立たないでしょう。(一応追加料金を払えば全ての項目を知れるので弱みも分かる)
 
 
ただ経験から言っても、強みを伸ばす教育の方が個性は生きると僕は思っています。
 
 
逆に弱みに主眼を置いた教育というのは、平均的な人間を量産させる結果となり無個性な人間を多く作るという事態を招くし、そもそも限界がある。
 
 
それが今の日本の教育の終着点であって、結果上手くいっているとは到底言えないでしょう。
 
 
また、成功者の本や実体験を見たり聞いたりしていると、そのほとんどが自分の強みを生かすとこで成功を掴んでいると分かりますよね。
 
 
この辺のことは本書で説明されているので、実際に読んでみてほしいのですが、強みを伸ばすことで得るものが多いことは確かです。
 
 
別に成功するだけが幸せだとは思わないけど、弱みに焦点を当てて生きるより強みに着眼する方が単純に楽しいだろうし、生きやすくなるでしょう。
 
 
 

導入する企業

そんなストレングスファインダーですが、このテストを社内の人間に受けさせる企業が増えているらしいです。
 
 
理由は、チームメンバーの強みを社内のメンバーで共有することにより、仕事の効率を上げるため。
 
 
確かに、「Aさんはマネージメントに向いている」「Bさんは社内外の調整役に適している」「Cさんは現場の指揮を執るのが得意だ」ということが分かれば、仕事を適材適所に振り分けることが可能になり、より生産性は高まります。
 
 
それに強みに着目することで本人の得手不得手を理解し、フォローがしやすくなったり、任せるという行為が楽になったりするでしょう。
 
 
少なくとも「なぜあいつはあんな簡単なことが出来ないのだ」とストレスを抱えにくくなる。
 
 
人間の特性に詳しい方なら当たり前に知っていることだと思いますが、人にはそれぞれ出来ること、出来ないことというものがあります。それはもう生まれつきというか、適正だから仕方がない。
 
 
ただ、それを知らない人って世の中に結構いるんですよ。
 
 
だからこそ、そんな当たり前を知らない人にこのアセスメントを受けさせることは効果的となり、他者への理解を深めてくれるのではないかと。
 
 
以上のことから、ストレングスファインダーを導入する企業があるというのもうなづけるし、導入したことにより、働きやすい職場を作ることが可能になるのではないでしょうか。
 
 
 

34の資質

漠然と強みだ弱みだと言ってても仕方がないので、サラッとですが本書に載っている強みの種類を紹介しておきます。
 
 
以下、34の資質。
 
 
アレンジ・運命思考・回復思考・学習欲・活発性・共感性・競争性・規律性・原点思考・公平性・個別化・コミュニケーション・最上思考・自我・自己確信・社交性・収集心・指令性・慎重さ・信念・親密性・成長促進・責任感・戦略性・達成欲・着想・調和性・適応性・内省・分析思考・包容・ポジティブ・未来志向・目標思考
 
 
 
という具合に、34の強みがあって、診断すると、その中から自分が持っている5つの強みを知ることが出来るという寸法です。
 
 
そして、一つ断っておくと、34の資質にそれぞれ優劣は存在しません。
 
 
 アレンジ(これだけ聞くと何なのかよく分からないけど)を持つ人間が、運命思考を持つ人間より偉いというわけでもないし、劣っているというわけでももちろんない。まぁ当たり前の話ですかね。
 
 
確かにそれぞれの持つ性質に優劣はないのですが、資質には使える職場・使える場面が存在します。
 
 
例えば、コミュニケーションという強みを持つ人間が、対人関係が希薄な職場で働いているとすると、それは強みを活かせていないということになります。
 
 
逆に接客業や営業職に就いている場合は、強みを活かした働き方を実現できているといえるでしょう。
 
 
このように、各資質に優劣はないものの、どんな場面・職場で活かせるかは持っている資質によって変わってくるのです。
 
 
僕はそれを知るためにこのテストを受けたみたいなところがあって、実際受けてみると、漠然としていた自分の長所を言語化してもらえたような気がします。
 
 
そういう意図(天職探しなど)でアセスメントを受けるのも、もしかするといいかもしれないです。
 
 
 

 本書を購入してテストを受けるまでのポイントや注意点

「さあ、才能(自分)に目覚めよう」という書籍と、ストレングスファインダーというアセスメントについては分かってもらえたと思います。
 
 
そこで、自分も試してみたいという方がいるかもしれないので、購入からテストを受けるまでの中でポイントとなる点や注意点なんかを書いておきます。
 
 
・書籍の役割
 
書籍「さあ、才能に目覚めよう」の内容は、ストレングスファインダーと各資質の説明に終始しているもので、これ自体をただ持っていても自分の資質を知ることは出来ません。
 
 
・テストを受けたいなら新書を買おう
 
先ほども書いた通り、中古本だとアクセスコードが使えないので意味がありません。テストが受けたい場合は新品をお買い求めください。
 
 
 
・テストは専門サイトから受けよう
 
テストは専門サイトにアクセスし、新書についているアクセスコードを使って診断するという流れになっています。
 
 
 
・今現在、バージョンが2つある
 
最初に発行されたバージョンと2.0と書かれたバージョンの2種類がありますが、どちらを受けてもテスト結果に大きな違いはありません。
 
2.0の方が新しい分、より詳細に情報が載っているらしいですけどね。
 
 
 
・テストは質問形式
 
テストは全180問(もしかしたら違ったかもしれないけど、まあそれくらい)あって、1問につき20秒しか使えないので、時間や体力的に余裕のある時に受ける方が確実にいいですね。
 
 
 
・テストは1回しか受けれない
 
2回も3回も受けれないので、ご注意を。
 
 
 
皆さんも以上の点に気を付けてストレングスファインダーを受けてみて下さい。中々に面倒くさいんですけどね。
 
 
 
↓サイトへはこちらから

 ↓ちなみにこれが最新版の書籍です

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

 

 

 

蛇足:診断結果

 

で、これから僕の診断結果を載せてみます(上位5つの解説も)。興味のない方はここで離脱してもらっても一向に構いません。皆さんの貴重な時間をどうか大切にしてくださいw
 
 
診断結果:僕の場合
 
 
1.慎重さ
 
2.学習性
 
3.未来志向
 
4.内省
 
5.共感性
 
という結果になりました。
 
 
これだけ見ると、将来大物になることを夢見るガリ勉根暗野郎という印象を持たれそうですが、まぁ僕は実際そんな感じの人間なので、概ね当たっていると言えるでしょう。
 
 
ただぶっちゃけると、4・5に関してはテストを受けたときの精神状態が大きく影響しているだろうから、6・7・8辺りの資質も参考にしてみたいことには手放しで鵜呑みにはしていません。
 
 
でも、1・2・3の資質はほとんど当たっているので今のところこれを自分の強みとして捉えています。←こういう考え方するところとか、モロ慎重派ですねw
 
 
まぁこういう風に、上位5つの資質が見つけられるということ。
 
 
で、以下では、1つずつ掘り下げて見ていくつもり。ホント個人的すぎる内容になっていて申し訳ないので、皆さん頼むから早く帰ってください。
 
 
 
 
1.慎重さ
 
慎重さというと、一見強みにならないような感がありますが、それは現代人の理想像が「度胸があって物怖じしない人物」であるからでしょう。
 
 
確かにそういう人間とは真逆の性質です。ただ、そんな人にはない強みが慎重人間にはあります。
 
 
それは何かって言うと、慎重さを持っているとミスを起こしにくいということ。あらゆる事態を想定して行動するので、ミスを未然に防ぎ、他人から信用されるという強みがあります。言い方次第みたいなとこはあるにしろ。
 
 
僕は自分のこういうところが嫌いだったのだけれど、これを機に、慎重な一面を強みとしていいように捉えることにしました。その方が気が楽だし。
 
 
 
2.学習欲
 
この性質は、何を学ぶかより学ぶこと自体が好きな資質みたい。
 
 
確かに言われてみれば、学生時代から勉強が言うほど嫌いではなかったし、苦手でもありませんでした。
 
 
何なら高校受験のために偏差値35だったのを55まで上げたこともあります。(自慢ではなく事実として)その時も楽しんで勉強していました。
 
 
で、この資質は汎用性がある気がします。
 
 
なぜかというと、どんな分野でも学びたいという欲が出てきて尽きないから。学べていれば結構満足してしまいますし、ある程度知るまで止められないので、興味さえ持てれば勝手に知識を蓄えてくれる。
 
 
これをうまく活かせば、人生の色んな面で役に立つのではないかと思います。
 
 
そして今は、その資質を活かして文章を学んでいる最中。
 
 
 
3.未来志向
 
本書に書いてあったのですが、この資質を持っている人間はよりよい未来を夢想する人たちらしいです。
 
 
事実、このブログを初期から読んでくれている人ならお分かりいただけると思います。
 
 
僕が現状を打破するためにブログをやっていることを。それにこの記事でも、再三「より~」という表現を多発しています。
 
 
どうやら僕は生粋の夢想家みたいですね。
 
 
4.内省
 
内省という資質は、一人で考えることが好きという特徴を持ちます。
 
イメージするなら、ロダンの考える人が分かりやすいかなと。下を向いて顎肘をついたあの銅像はまさに内省をしている最中の姿です。
 
 
そしてこの資質を持った人間は、読むという行為が大好きらしい。読むことによって考える機会がもらえるからなんでしょう。
 
 
とにかく、この資質を持つ人たちは考えることが好きな人達。強みはそれによって得られる洞察ということになる。のか?
 
 
まだまだ考えが足りないみたいなので、もう少し深く考えてみることにしましょう。
 
 
 
5.共感
 
他者に共感できるというのは、素晴らしい能力です。
 
 
共感出来れば、他者に歩み寄ることが出来るし、味方を増やすことも出来る。
 
 
ただ僕の場合、他の資質で内省があることによって共感能力がうまく発揮しない気がします。
 
 
なぜなら、共感出来てもそこでいつも終わってしまうから。正確に言うなら、共感しても内にこもって考え込んでしまうから。
 
 
「この人は今こういう感情だな」ということは分かっても、そこから声をかけたり実際に励ますことはあまりないです。
 
 
内省して秘かに応援することはありますが、慎重さも相まってなかなか行動には移せません。
 
 
だから共感性が活きるのは、コミュニケーションの資質を持った人たちなんだろうなとか思ってしまう。
 
 
僕の場合だと、共感性が他の資質と相性が悪いと言わざるを得ないです。
 
 
ないものねだりになりますが、達成欲とか分析力辺りが欲しかったかなと。どちらも皆無なんで。
 
 
 
 
とまぁ以上が5つの資質でした。
 
 
もしかしたら蛇足の方が長くなってしまったかもしれません。長いことお付き合いいただき感謝します。
 
 
以上。皆さんもお試しあれ