アンダーグラウンドより

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仕事を辞めたいけど辞められないという人に伝えておきたいこと

 

 どうも、もぐらといいます。

 

今回は「仕事を辞めたいけど辞める勇気が出ない」と悩んでいる人に伝えておきたいことを書いていこうかなと思います。

 

そして最初に結論を言っておくと、「辞めたいと思ったらどの道辞めるしかない」と僕は考えています。

 

会社をなかなか辞められない人達のタイプ

まず、「仕事を辞めたいと思っているけど、中々辞められない」と考える人はどんな人たちなのでしょうか。

 

色々な理由で辞められない人がいると思いますので、タイプ別に分類してみることにします。

 

上司に言いづらくて辞められないタイプ

 

このタイプは「仕事を辞めたいです」と直接上司に言えなくて、辞めたい気持ちを抑えたまま仕事を続けているという人たちです。

 

言えない理由としては、仕事が繁盛期であるとか、チームに迷惑がかかるとか、上司に怒られそうだとか色々考えられます。

 

ですが、総じて言えるのは、このタイプはアクションを取る前に、リアクションについて考えすぎてしまう特徴があるということ。

 

頭で考えすぎているように思えます。

 

 

上司が許可してくれなくて辞められないタイプ

 

辞めたいと意思表示したものの、上司が退職を許してくれないというパターンもあるでしょう。

 

このタイプは前タイプとは違い、アクション(意思表示)を取ってはみたけど、上司がそれを許してくれないという状況にあります。

 

上司が引き留める理由としては、このタイプの人が抜けると、通常業務に支障が出る可能性があるというのが1つと、辞めようとしている時期が悪いという2つの理由があると思います。

 

ですが、そのどちらにしろ戦力として必要とされていることは間違いないので、前タイプよりすぐに辞めるのは難しいかもしれません。

 

 

再就職できるか不安で辞められないタイプ

 

ある程度の年齢になってくると、再就職出来るか不安で今の職場を辞められないという人も多くなると思います。

 

このタイプの人は、辞めるまでの心理的障壁は低いものの、辞めた後のことを考えて足踏みしてしまうのが特徴で、年齢が高くなればなるほど、この傾向は強くなっていきます。

 

 

将来を考えて辞められないタイプ

 

再就職のことを考えて辞められないタイプに比べて、もっと先のことを考えて辞められないというのがこのタイプです。

 

もっと先のこととは何なのかというと、将来転職するのに不利になりそうとか、経歴に傷がつきそうとか、給料が下がりそうといったところでしょう。

 

総じて、労働条件が悪くなるのが心配で辞められないといえます。 

 

また前タイプが近い未来のことを心配していたのに比べ、このタイプは比較的遠い未来を想定していると言えるでしょう。

 

 

仕事は好きだが、人間関係がうまくいっていないタイプ

 

「仕事自体は好きだけど、上司とそりが合わない」「お局が苦手過ぎる」といった理由で辞めるにやめれない人もいると思います。

 

反対に「人間関係は良好だけど、仕事が苦痛」という人もいるでしょう。

 

ただ、そのどちらにも言えるのは、完璧主義的な考え方をしているということ。期待値が高いと言い換えてもいいかもしれませんが、自分の期待通りの職場で働きたいと考えている傾向があるのかなと思います。

 

特徴としては理想が高いタイプと言えるかもしれません。(もちろんいい悪いとかではない)

 

 

各タイプにあった対処法

 

ここからは僕が考える各タイプに適った対処法を書いていきます。

 

上司に言いづらくて辞められないタイプの対処法

 

このタイプは、仕事を辞めたいという気持ちがどれほど自分の中で強いものなのか、今一度自身に問いかけてみることをお勧めします。

 

上司に言いづらいという気持ちと仕事を辞めたいという気持ちを天秤にかけてみて、どちらが勝っているか比べてみる。

 

その時に、どうしても上司に言えそうにない(もしくは言う決断が出来ない)のならそれほど辞めたいと思っていない可能性があるので、もう少し働いてみてから決断を下してみても遅くはないと思います。

 

逆に「いや、もう我慢ならねえ」と自分の中で答えが決まっているのなら、あとは言うだけです。もし直接言いづらいのなら、書面とかで渡すといいかもしれません。

 

まぁ、直接言ったところで怒られるなんてことはまずないでしょうから(怒る人はヤバいw)あまり心配しないでもいいかなとは思いますね。

 

一方的な見方ですけど、このタイプの人達はアクションを起こすまでもない状態に留まっているわけですから、時間を置いてみるのが一番効果的ではないでしょうか。

 

 

上司が許可してくれないタイプの対処法

 

このタイプは「辞める」と決意表明しているわけなので、辞めたいという気持ちは強いのだと思います。だから、辞めることを前提で話しますが、、

 

その上で取れる選択肢は二つですよね。有無を言わさず辞めていくか義理を重んじて辞める時期を改めるかです。

 

で、どっちを取るのかですけど、それを考えるときに一番大切にしたいのは、時期を改めた期間が自分の人生にどれほど影響を与えるかではないですかね。

 

例えば、義理や責任を重んじて今の職場に1年残ることになったとして、その結果自分の人生にどれほど影響するのか、その影響のレベルを考えてみましょう。

 

もし辞める理由が「会社を辞めて夢を実現するため」だったとすると、1年間会社に残れば、1年分夢から遠ざかるというリスクが生まれます。

 

1年あればそれだけ夢を追いかけられるのに、それを捨てて(表現悪いですが)しまわなければいけない。

 

そこで、自分の夢は1年間遠回りしてしまっても実現できそうなのか?1年間で準備出来たこと、こなせたろうタスクの量、その他諸々を考えてみて、それがこれからの自分の人生にどれだけ影響してくるのか? 

 

みたいなに考えていけば、今取るべき行動が見えてくるはず。

 

また極端な話、「ストレスでうつ病になった。けど1年間は居てほしいと頼まれている」という場合だと、

 

1年間無理に続けて今後の人生にいい影響は出るのだろうか?うつの状態はどうなるか?うつが悪化したら今後にどこまで影響してくるか?

 

と考えれば、答えは自ずと出てくると思います。

 

「その1年は遠回りしても本当に大丈夫なのか?」という風に引いた目で捉えてみると、ビジョンがより明確になるということです。

 

その結果、遠回りしたくないのなら有無を言わさず辞めればいいw

 

 

再就職できるか不安なタイプの対処法

 

このタイプの対処法は割と簡単で、先に結論を言いますと、対処法は在職中に転職活動をしてしまおうということになります。

 

辞める前に準備しておけばいいわけで。

 

再就職できるまで辞めなければ、再就職できるかどうか不安になる必要はないですからね。書き出すまでもなかったかもしれません。

 

 

将来的に不安なタイプの対処法

 

将来的に不安で会社を辞めるにやめれない人の対処法は、将来のことは一旦忘れて、自分が本当はどうしたいのか考えてみるのがいいのかなと。

 

あまり無責任なことは言えませんが、20年、30年先のことで不安を抱いても意味がないように思えます。

 

そんな先のことなんて誰にも分からないですし、予想を立てても多分当たらないでしょう。

 

20年前の人に今がどうなっているかなんてわからなかったように、今を生きる人に先のことなんて分かりっこないのです。(20年前に仮想通貨が誕生するなんて誰も考えてなかったのではないかと)

 

それに変化の流れはどんどん早くなっているので、これから自身を取り巻く環境もどんどん変わっていくと思います。

 

そんな中で、今の労働スタイルが今の形のまま残っている可能性は低い。

 

だからもしかしたら、今では想像できないような働き方が主流になっているなんてこともあるかもしれません。(週1日8時間だけとか、週7日毎日1時間づつとか、毎日12時間働くとか、働きたい人だけ働くとか、1億人がクリエイターになっているとか)

 

 そう考えると今の会社に残り続けることは大きなリスクを抱えていると言えます。

 

とはいえ、転職したり起業したり独立したりしてもうまくいくかどうかも分からない。

 

そうなると、どっちがいいかなど決めようはなく、結局自分にあった働き方はなんなのかを見つける方が理想の人生を実現させやすくなるのでは?と僕なんかは思います。

 

大雑把にまとめると、将来のことなんか誰にも分からないし、予想したところで当たる保証などないのだから、自分はこうしたいという軸に沿って生きる方が理想の人生を実現させやすいですよ。という感じですかね。

 

 

 仕事は好きだが人間関係が上手くいっていないタイプの対処法

 

こちらのタイプ(人間関係良好だが仕事は合わないタイプ含め)は先ほど、理想が高めな人達であると言いました。理想が高いゆえに、このように考えてしまうと。

 

もちろん、理想を求めて仕事を探すのは何も間違っていないのですが、そんな方に言いたいのは、おそらく自分が100%居心地がいいと感じる職場ってこの世にはないってこと。

 

限りなく100%に近い職場はあったとしても、何かしらの不満は必ず持つものです。

 

僕自身、色んな職場を転々としてきましたが、転職すれども転職すれどもどこかしらのフェーズで不満はありました。給与面に不満があったり、残業時間が多かったり、上司がちゃらんぽらんだったり。

 

だからこそ言えるのは、仕事が楽しくて人間関係もいいなんて職場はほとんどないということ。

 

絶対ないとは言いません。ただ、それを探しだしたらそれだけで人生が終わってしまうでしょうし、効率的とも言えません。

 

なので、まずは自分が一番優先させたいファクターを決めてしまうのをお勧めします。

 

どうしてもこれだけは譲れない!というのを先に決めてしまって、それに適う職場を探す方がいい気がします。

 

ちなみに、僕の経験だと人間関係がいい(自分がやりやすいと感じる)職場は働きやすいと感じることが多かったですし長く続きましたね。一緒に仕事する人って結構大事かなと。

 

話が逸れまくっていますがw、仕事か人間関係のどちらかに不満があるのなら、まずは自分の中の優先順位を考え直し、再度辞めるべきかどうか決めるのがいいということになるのでしょう。

 

それでも100%を求めたいなら、自分で会社を作るのが手っ取り早いと思います。

 

辞めたいと思ったら辞めるしかない

 

色々と見てきましたけど、結局、辞めたいと思ったら辞めるしかないんじゃないでしょうか。

 

もちろん時期的な問題とか生活のこととか考えなければいけないことは数多くあると思いますけど、辞めたい気持ちのまま続けてもいつかは限界が来る。仮に続けられたとしても事態が良くなることって少ない気がします。

 

だったら早く辞めるに越したことはありませんし、なにより、さっさと辞めて次を見つければ「辞めようかどうしようか・・・」と悩む必要がなくなります。

 

それに今の時代1回や2回の転職は当たり前ですし、最初に入った職場が自分に合っていたなんて確率はかなり低い。

 

かくいう僕も年齢(24)の割には転職した回数が多くて、色んな労働形態・職場で働いてきています。正社員(期間は1か月。最も向いてなかった)、バイト、派遣(割合向いていると思っている)、契約社員などなど。

 

自分にあう働き方を求めて色々と動いてきたわけですが、その結果わかったのは自分の持っている資質についてです。

 

色んな職場、働き方を経験したことにより、自分は「誰かと作業するよりも1人で完結する作業にやりがいを感じ、リソースを注げる」という資質があるのだと気づき、今はそれを軸に据えて、働き方を模索しています。

 

これはやはり、色々と働き方を変えてみたから分かったことで、やってみなければ多分分からなかったこと。

 

なので、もし辞めたいと感じているなら違うところへ行ってみて、自分にあうかどうか探ってみるみたいな感じで動いてみるといいと思います。そうすればまた新しいことに気づけるかもしれませんしね。

 

もちろん、「会社勤めなんかさっさと辞めちまえ」っていう主旨のことを言っているわけではないので、その点はご理解ください。