アンダーグラウンドより

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サカナクションの名曲を10曲に絞って紹介しよう

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どうも、もぐらです。
 
 
最近サカナクションにドはまりしています。
 
 
どのくらいハマっているかというと、通勤中はもちろんのこと、何ならこの記事を書いている今もBGMとして流しているくらい、サカナクションまみれの日々を送っている次第。
 
 
そんな絶賛ドはまり中の僕が思うサカナクションの凄い点は、聴く者の心を掴んで離さないほどの楽曲の完成度と、中毒性のあるメロディとを同時に共存させている点にあるのではないかと。
 
 
中毒性の高い曲とは得てして、消耗されるまでの期間が短いですが、サカナクションの曲にはそれがない。これはどういうことなのかというと、引き込むだけ引き込ませておいて聴く者を飽きさせないということです。
 
 
それだけでも充分すごい。すごいけど、サカナクションがもっと凄いのは、どの曲を聴いても楽曲のレベルが落ちないこと。
 
 
山口一郎氏の作る曲はまずハズレがないし、一定以上の完成度を保っています。要するに名曲しかないのです。
 
 
そんなミュージシャンが今日本にどれほどいるでしょうか。数えるほどしかいないと思います。これはもう彼の才能を認めないわけにはいかないでしょう。(さすが音楽と結婚しているだけのことはある※本人談)
 
 
というわけで今回は、名曲で溢れかえっているサカナクションの楽曲の中から10曲を厳選して紹介!
 
 
名曲の中の名曲ってやつを、是非皆さんにも聴いていただきましょう。
 
 
 
※ランキング形式で紹介
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 セレクション

10位:僕と花

僕と花

 
「僕と花」は軽快なメロディで、重厚な音楽を作るイメージがあるサカナクションの楽曲の中でも異色な曲。
 
 
表現が適切ではないかもしれないですが、非常に聴きやすい曲だと思います。
 
 
またドラマの主題歌になっていることから、より多くの人、つまり大衆を意識して曲を構想したんじゃないかと類推出来ます。
 
 
なのですけど、決して消耗されるだけの安っぽいポップスには成り下がっていないので安心して下さい。
 
 
それどころか「僕と花」には、聴けば聴くほど味がするスルメ曲のように聴き手を飽きさせない工夫が見て取れます。
 
 
この辺の絶妙なバランス感覚こそ、本物の音楽センスと言えるでしょう。一聴の価値あり
 
 
 
9位:表参道26時

表参道26時

 
マイナーソングから一曲紹介。
 
 
「表参道26時」は、耳に残るメロディが特徴的です。個人的にこの曲は、椎名林檎の世界観に似てるかなーと思っています。
 
 
アダルティで疾走感があり、サカナクションの曲の中で最も夜を想起させる。癖になること必至です!
 
 
 
8位:さよならはエモーション

さよならはエモーション

 
「さよならはエモーション」は、別れをイメージして作られた曲で、エモーションとあるように別れに伴う強い感情を曲に落とし込んだような感じ。
 
 
特にサビになってからの盛り上がりは、別れが来た時の感情の昂ぶりを表現しているんじゃないかと。
 
 
全体の構成を見ればわかりやすいですが、まず最初に唐突な別れに対する虚無が来て、徐々に悲しみに変わり、最後に抑えられない哀しみに変わる。
 
 
といったような別れの際に生じる心の変化をセンセーショナルに表現しているように見受けられます。
 
 
まさにエモーショナルな1曲。
 
 
7位:新宝島

新宝島 (通常盤)

 
「新宝島」は中毒性という点において、サカナクションの中でもトップクラスの曲。
 
 
その証拠に、バクマンの映画音楽になったことも手伝っているけど、YouTubeの動画再生回数が5000万回を超えています。これは同バンドの中で最も再生されている。
 
 
肝心の曲は冒険を想起させるような、挑戦的なイメージを受けます。バクマンのストーリーに合わせているのか、歌詞は少年漫画の世界観をサカナクション流で表現したような感じ。
 
 
またドリフをオマージュしたMVが秀逸で、つい何回も見てしまったという方も多いことでしょう。
 
 
6位:夜の踊り子

夜の踊り子

 
「夜の踊り子」は中毒性のあるメロディと独創的な世界観が特徴的で、一度聴けば頭から離れなくなるほどぶっ飛んでいる曲です。また言わずと知れた人気曲でもある。
 
 
僕は初めてこれを聴いた瞬間、「あ、この人ら本物だわ」と思わず唸ってしまったほど曲の世界に引き込まれました。
 
 
それくらいイントロから曲の構成まで完璧で、それこそ聴く者を魅了し、踊り狂わせてしまうんじゃないかと心配になるレベル。
 
 
曲想は非常に幻想的で魅惑的な印象、まるで一冊の文学作品を読んでいるような感覚を覚えてしまう(味わい深く聴きごたえがあるってこと)
 
 
「夜の踊り子」は同バンド屈指の名曲と呼べる代物なので、聴いたことのない人(あまりいない気もするが)はまず聴いてみてほしいです。
 
 
5位:ユリイカ

グッドバイ/ユリイカ

 
「ユリイカ」とはギリシャ語で、見つけたという意味らしい。
 
 
この曲は芸術的なMVが話題になり注目されましたが、曲だけ取っても非常に素晴らしいものなので是非皆さんにもおすすめしたい。
 
 
で、どんな曲なのかというと、上京した青年の心情をセンチメンタルに描いたもの。
 
 
中でも歌詞に出てくる「生き急ぐな」という言葉は、力強いメッセージを放っているとともに、曲が伝えたいメッセージを端的に表しているなと感じます。
 
 
共感できる人も多いのでは?
 
 
4位:ナイトフィッシングイズグッド

ナイトフィッシングイズグッド

 
「ナイトフィッシングイズグッド」は、6分超えの超大作。
 
 
この曲は、まるでクラシックを聴いているかのような鮮やかな曲調の変化が特徴で、小説に例えて言えば、起承転結をしっかり利かせているような感じ。
 
 
その構成に夜釣りにいくというストーリーが非常にマッチしていて、聴くものを魅了することでしょう。
 
 
調べた感じだと隠れた名曲っぽいので、サカナクションを知ったばかりの人には特に聴いてほしい。
 
 
3位:ミュージック

ミュージック

 
「ミュージック」は、山口本人も語っているように、「サカナクションがこれからバンドとして音楽とどう向き合うべきか?」を突き詰めた末に出来た曲です。
 
 
そしてその問いに対する解は、ちゃんと曲の中にある。
 
 
曲の完成度の高さを見れば、音楽に対して真摯に向き合っていこうという姿勢が感じられるし、いわゆるサカナクションらしさも残しつつ、挑戦する気概も同時に示せていることが分かります。
 
 
「ミュージック」は、サカナクションが作り出す音楽からまだまだ目が離せない!そう感じさせてくれる楽曲だと思います。
 
 
2位:アルクアラウンド

アルクアラウンド

 
「アルクアラウンド」はサカナクション2枚目のシングル曲。
 
 
イントロから一瞬で曲に引き込ませる音の組み立てと全体的なバランスが完璧で、どこがいいとかじゃなく総合的に見て文句の付け所がありません。
 
 
そして情けない話、ここでこの曲の最大限の良さを伝えるには、実際に聴いてみてくれとお願いするしかないw
 
 
もう言葉を放棄せざるほどの出来なので、気になったという方は是非CDで。
 
 
仄暗さと高揚感が同居する珠玉の1曲!
 
 
1位:ネイティブダンサー

ネイティブダンサー

 

「ネイティブダンサー」は、2009年リリースの楽曲。

 
 
落ち着いた曲調でしっとりと歌い上げられています。
 
 
そしてアルクアラウンド同様、音楽の極致と呼んでしまいたいほど文句の付けようがない。メロディにしろ、歌詞にしろ、構成にしろ、まるで鮟鱇のように捨てどころというか無駄な箇所がないのです。
 
 
 「ネイティブダンサー」は、まるごと美味しく頂ける、そんな稀有な楽曲です。
 
 
 

まとめ

 

サカナクションの曲は1曲ごとに意思というか、考え抜かれたコンセプトのようなものを感じます。そして、それが曲の根幹にあるからこそ聴く人の心の深いところに届くのだと思います。
 
 
音楽に対して真摯な姿勢も、楽曲の完成度の高さも含め、これからもそんなサカナクションの活躍に注目していきたいっすね。
 
 
 
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