アンダーグラウンドより

地下ブロガーの戯言

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僕がテレビを見なくなった理由と見なくても全く困っていない現状

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テレビって見る意味あるか?
 
ある時そんな風に思ってからというもの、僕はテレビを一切見なくなりました。ニュース番組も見なければ、バラエティですらほとんど見ていません。だって面白くないんですもんw
 
しかし、ただ単純に面白くないと断じてしまうのはサルでも出来ることなので、今回は、僕がテレビを見なくなった理由と見なくても困らない理由を掘り下げて述べていくつもり。
 

テレビを見なくなった今だから

元々僕は超が付くほどのテレビっ子でしたが、そんな人間がテレビを見なくなってから早1年が経とうとしています。
 
これというきっかけはありません。面白くないという理由が大部分を占めていて、面白くないんだったら見る意味なくねえかと自然な流れでテレビからフェードアウトしていった感じです。
 
部屋に置いてあるテレビの前に行くことすらなくなったし、何なら画面には埃がかぶっていたりします。完全放置というやつ。
 
で、見なくなってみて初めて気づいたことがあります。それは何かって言うと、今までどれほどテレビに時間を奪われていたか、という当たり前の真実です。
 
要するに、時間の無駄だと悟ったわけです。
 
バラエティとか見まくっていた頃も薄々感づいてはいましたが、テレビを見なくなってなおさら、得るものが何もないことに気づいた。
 
見ている頃も消耗してる感は常にあったんだけど、見なくなってからはそれが如実に分かる。それに視聴後、後に残るものと言えば実体のない満足感だけで、何の力にもなっていないことも言っておかなければならないでしょう。
 
これはテレビを見なくなって、ハッキリ分かったこと。
 
テレビを見なくなった今だから言えることです。
 

洗脳装置

それに、ぶっちゃけて言えば、テレビとは洗脳装置に他なりません。情報伝達が一方通行であるがゆえに、いくらでも受信する側の印象を操作できるから。
 
何を大袈裟なと思われる方もいるでしょう。なので一応説明すると、テレビコマーシャルも心理学を応用した販売商法だし、ニュースにしても民放の裁量次第でいくらでも事実を湾曲出来ます(テレビだけじゃないけど)。
 
これは他の媒体、新聞、ネット、書籍と比べても顕著ではないかな。
 
まぁここまでいかないにしても、イメージ戦略的なものは頻繁に行われていて、旬な芸能人をCM起用して、商品のイメージを良くするなんてことは昔から行われているくらい常習的なことです。
 
その上で問題となるのは、お茶の間がこの実体のないイメージとやらにすこぶる流されやすいということ。
 
集団心理なのかなんなのかは知りませんが、誰々がいいって言ったものは間違いないという風に、みな実際に検証もしないで流され、結果搾取されている。
 
僕は基本的に他人に操作されたくないと思って生きているなので、それに気づいてからは主体的に情報を選べるという点で、本を使って知識や情報を獲得することにしました。
 
本は個人と個人のやりとりに近いのでテレビより一面的・一方的になりづらいし、様々な視点(作者が多数いるという意)で語られているので、単純に勉強になる。
 
とはいえ、「だから本を読みなさいよ」ってことではなく、テレビを見るにしろ、そういった側面くらいは知っておこうよということです。利用しているツールの特徴くらい抑えておきたいもんですよね。
 

ネットの方が便利

単純にネットで事足りるからテレビを利用しなくなったというのも大きいです。
 
動画を見るにしろ、ニュースを読むにしろ、インターネットを覗けば望んだ情報はすぐ手に入ります。(スポーツとかなら好きな試合が生で見れるし)
 
スピードだけ取れば右にでるものはないというくらいネットは他の媒体を置き去りにしています。正確性が薄いのは否めないけど
 
 
また、最近の傾向として、バラエティ番組を比べても、規制が少ない分ネット放送の方がより自由で、表現の幅が広いような気がします。その証拠に最近ではお笑い芸人がネット番組のレギュラーを持ち始めたりと、芸能人によるネット進出がそこかしこで散見される。
 
そして個人的な意見を言わせてもらえば、ネット番組の方が刺激的で面白いと感じます。規制の少ない放送の方が予定調和にならないし、見ていてハラハラする。
 
規制は視聴者が生み出しているもんだと思いますが、その声に負けていると結局はテレビ局が損をし、優秀な人材が他所へ流れていってしまうということは間違いないのでしょう。と元テレビっ子は偉そうにも思っています。
 
これらを踏まえると、本来テレビが持つ役割をネットが代わりに担ってきているという事じゃないでしょうか。テレビに出来ることはネットでも出来ますが、ネットで出来ることでもテレビには出来ないことがあるということ。
 
今さらネットの利便性を説くなんて恥ずかしい限りですが、テレビの持つ役割をインターネットが果たしてきている現状を見るとそう思ってしまいます。
 

見なくても困らないから

もうこれは疑いようのない事実。見なくても日常生活に全く支障はない。強いて言えば話題についていけないくらいのこと。

 

むしろ、テレビに時間を奪われる方が支障があります。なぜなら無為に時間を消費しているにすぎないのだから。
 
例えばの話ですけど、1日3時間(国民の平均がこのくらい)テレビを見ていたとしましょう。これを1か月に換算すると大体90時間、1年だと約1000時間になる。1000時間はおおよそ45日。
 
つまり年間で45日間テレビの前にいることになるというわけですよね。
 
では、年間45日間テレビを見ることによって、あなたは何かを得ているでしょうか?
 
分かりきったことを言うと、得るものはほとんど何もないと思います。あるとしたら逆に教えてほしい。
 
言い方は悪いけど、テレビを見るということは時間をドブに捨てているのと何ら変わりないのです。
 
そして、もしこの1000時間を資格を取るための勉強や読書に充てていたとしたら。それを何年も積み重ねればどうなるか。
 
はたまた、こう比べてみることも出来るでしょう。
 
 
片や仕事や学校から帰宅してテレビを見てきた人間と、片や自分を高めるために時間を割いてきた人間。
 
どちらが社会から必要とされる人間かは、お分かりですよね。
 

まとめ

時間、要するに人生で使えるリソースには限りがあります。そのリソースを何に割くかは、人それぞれ勝手なんですが、少なくともテレビに費やすというのは賢明な選択とはいえません。
 
息抜き程度で利用するならまだしも、生きがいレベルまでなると愚の骨頂と言わざるを得ない。
 
テレビが大好きな人からしてみたら余計なお世話かもしれないですが、もう少し有意義な時間の使い方というものを考えてみてはいかがでしょう。
 
もしテレビに充てていた時間を、人生を良くするための時間に使えたら、数年後に大きな差となって表れること必至です。
 
というわけで以上。
 
 
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