アンダーグラウンドより

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【人材の墓場】最悪な職場の特徴を底辺が教える

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僕は今までに”人材の墓場”と揶揄される職場で多数働いてきました。
 
で、働いてみて分かったのは、そう呼ばれてしまう企業にはいくつか共通する点があるということ。
 
今回はその時の経験から、こんな特徴がある会社はヤバいよ!という具体例をいくつか挙げていきたいと思うので何かの折にでも参考にしてみてください。
 
 

最悪な職場の特徴

離職率がアホみたいに高い

離職率が高いから最悪なのか、はたまた最悪な職場だから離職率が高いのか。鶏が先か卵が先かみたいな話になるけど、とにかく、企業の良し悪しを測るにはまず離職率を見ればいい。
 
離職率とは突き詰めると従業員満足度を表したものなので、データだけ見てもその企業が優良かどうか、働きやすいかどうかが分かります。
 
また、低賃金・重労働・劣悪な労働環境なんかは離職者が絶えず、離職率は自然高くなる。
 
業界によってまちまちではあるのですが、離職率が極端に高い職場は敬遠した方が無難でしょうね。
 
それに自身の経験から言っても、人材の流動性が高い企業は最悪極まりない職場の場合が多かった。
 

人材育成・企業成長に力を入れていない

 いわゆる現状維持にばかり注力している企業も危ないのではないか、と管理人は感じます。
 
現状維持とはつまり、以下の2点を怠っているような企業。
 
・新入社員の育成
 
・事業拡大
 
この2点をないがしろにしたまま営業を続ける企業は、長期的な事業の展望が不明確な場合が多い。というより、今のままで何とかなるだろうと考えているのが透けて見えます。
 
管理人は重要なポストに就いたことも会社を運営した経験もないですけど、下で働いていてもそう感じてしまう。そして働いていて「ああ、この企業は先がないな」と思ってしまいます。
 
せっかく入った新入社員も、とりあえず戦力になる程度に育てるだけ。会議で決める営業方針も今までの方針に、とってつけただけの改善案を取り入れただけ。そういう人材育成・企業成長に力を注がない企業は同業者や時代に取り残される運命にあります。
 
そして、そんな企業で働く人間も、成長する機会を奪われ自分で考え行動することをやめていくのです。
 
現状維持にとどまる企業も最悪な職場と認定して差し支えないでしょう。
 
 

作業効率が悪い

 作業効率が悪いということを突き詰めると、残業時間の増加、生産性やモチベーションの低下につながっていきます。
 
これは仕事を管理する者の責任問題。つまり上司の能力次第ということ。
 
だから、上司の仕事に対する能力が低いと仕事の効率は下がり、作業の進捗状況は悪くなります。すると残業時間は増えるし、物を作る費用効果は高まり仕事の流動性は悪くなっていく。
 
その好例として、友人の話をしましょう。
 
僕の友人が勤めている会社は、以前から残業時間が多かった。確か毎日2時間以上は残業をしていると言っていた。そしてその会社の社長はワンマン経営者らしく、何を言っても無駄で問題が改善しないとも。しかしそんな状況が続いたある日、社長が引退し新しい社長が就任してきた。
 
友人曰く、その新しくきた社長さんは有能らしく、就任してすぐ作業の見直しを図ったそう。何をしたかは詳しくは知らないけれど、その社長さんの手腕のおかげで残業はほとんどなくなり経営も今まで通り進められているらしい。
 
という友人の身の上話。
 
この話から分かるのは、作業効率は作業を管理する人間の能力に比例しているということ。
 
つまり、作業効率が悪いのは、その管理者を育成できなかった、または選出できなかった会社自体の責任なのです。
 
 

人間関係が破綻している

人間関係が劣悪な職場も仕事しづらいことこの上ない。
 
何が辛いって、それはもう、まともにコミュニケーションが取れないってこと。仕事とは基本的に人を介して繋げていくものなので、コミュニケーションが取れないとなるとやりづらくなるのは当然といえるでしょう。
 
経験した人にしか分からないと思いますけど、世の中には報連相すらまともに取り合わない上司だっているし、思わず笑ってしまうくらい目の死んだ人間ばかり揃っている職場だってあります。
 
一人で完結するプロジェクトや作業ならそれで済むでしょうが、仕事の大半はそうじゃない。トップダウンで仕事が降りてきたり、受注したりされたりで成り立っていることがほとんどです。
 
その上でコミュニケーションが取れないということは致命的で、二次的なミスを誘発したり、要らぬトラブルに発展しかねない。大人なんだからそれくらい分かってくれよと思わず叫びたくなったことが過去に何度かありましたが、そんな職場では声を発するのすら億劫になってやめておきました。
 
いかに仕事を進めるうえで人間関係が大切かということです。
 

ノルマ設定が無茶苦茶

先の作業効率の悪さに通じる話だけど、仕事のノルマが多すぎる職場も同様に危ない。
 
「これ1日でやらなきゃいけないの?絶対無理だろ」と思わず口をついて出てしまうくらいノルマが多いなら、改善に動くか辞めるか考えた方がいいと個人的には思います。
 
なぜならノルマとは、会社の経営状態を端的に表していると僕は考えているから。
 
どういう事かというと、ノルマが少ない場合だと会社が仕事を必要分取れていないと考えられますよね。
 
逆にノルマが多すぎる場合は、会社が仕事を無理に引き受けているのか、引き受けた仕事の単価が低く元が取れていないか、人員の数に偏りがあるかの可能性が考えられる。
 
これを踏まえると、要するに、ノルマ設定が下手な会社はうまいこと仕事の量・人員数を調整できていないとなる。だから、ノルマを組む側の人間が仕事が出来ないということではないでしょうか。
 
・・・まあそこまで深く考えなくても、日々圧迫されるほどの仕事をこなすのは単純に負担が大きいといえるので、あまり労働環境は良くないでしょう。
 
 

パワハラが横行している

これはどう考えても精神衛生上良くない。
 
もしあなたが現在進行形でパワハラを受けているなら、上司の上司に相談するか辞めるか早く決断すべきです。間違っても耐えてやろうなんて考えてはいけない。
 
僕も一度だけ怪物級のパワハラ上司に出会ったことがあり、実際に被害にあったことがあります。その時は部下だからと言って耐え忍んだんですが、やはり黙っていても事態が良くなることはなかった。むしろこいつは口答えしないやつだと、相手を調子づかせることになってしまい散々たる結果に終わりました(詳細は別の機会に譲る)
 
パワハラが横行する職場はどう考えても正常な職場とは言えないし、働いていく上でもストレスが溜まって精神的によろしくない。
 
とにかく、世の中には頭のおかしいやつというのは一定数いるので、皆さんも十分気を付けてほしいです。
 

上司に微塵もあこがれを感じない

 上司に憧れないというのもなかなか深刻な問題。
 
なぜなら上司とはつまり、将来の自分の姿だから。そのため、その職場に長くいると、あなたもいつかは上司のようになる確率が高いでしょう。今の上司が未来のあなたであるといっても過言ではない。
 
だから部下の段階で上司に憧れられていないのなら、将来的に魅力的な人物になれず、やりがいを感じる仕事も出来ず、ただ年をとっていくだけになる可能性が高い。
 
上司がどんな人物なのかを知ることは、働き手の未来像を知る手段でもあるので、もし上司に微塵も憧れを持てないのであれば、転職を視野に入れ方がいいかもしれませんよ。
 
 

最後に

特徴とか言っといて、ただの愚痴みたいになってしまった。これが何かの役に立つとは思えないけれど、それでも参考にしてくれる人がいると信じて投稿ボタンを押すことにします。
 
内容については、あくまで経験と観察による僕の意見として受け取ってもらえれば幸い
 
というわけで以上。さようなら