アンダーグラウンドより

地下ブロガーの備忘録。今しか書けないこと・今考え得るベストなことを発信中。

MENU

ブログは他人と比べても何の意味もないよ

スポンサーリンク

f:id:under-mogura:20180102223953j:plain

どうも、底辺ブロガーのもぐらだ。
 
唐突に言うが、僕はブログが好きで好きでしょうがない。だから、仕事をしているときも風呂に入っているときも何ならクソしているときですら僕はブログの事を考えている。
 
それくらいブログが好きな僕だから、当然他人のブログもちょくちょく読んだりする。何の気なしに検索して面白そうなブロガーを見つけたり、同じはてなブログを使っているブロガーの記事を読んだり。
 
そこで一つ思うのは、「面白い記事書くやつ、めちゃくちゃ多くね?」ってことである
 
なんでこんな発想で記事書けるんだよとか、気持ち悪いくらい情報詰め込んでるなこの記事、みたいなブログやブロガーに度々出会う。それくらい昨今のブロガーはレベルが高い。
しかしよくよく考えればそれは至極当たり前の事で、ブロガー自体、昔と比べると人口がどんどん増えているので単純に競争率が上がっているだけなのだ。だから質の悪い記事は自然と淘汰され、質の良い記事だけが残るのは当然といえる。そのおかげで僕らは、質の良い記事や面白い記事を苦労せず見つけることが出来るわけだが、そこでも一つ思うことがあったりする。
 
「やべえ、オレのブログじゃこいつらに勝てねえよ・・・」
 
あくまで読み手としてならこれは物凄くありがたい話なのだが、一応ブロガーを名乗っている僕にとっては正直ありがたくもなんともない。そんな奴らと闘わなくてはいけないと思うと辟易するし、劣等感を感じることもしばしばある。ホント競争って素晴らしい
 
(なんだただの愚痴かよ!と思われた方、結論を急ぐのは待って欲しい。僕の意図は別にある)
 
ただ、そんなやつらと競争を繰り広げる中でも僕には一つだけ胸に誓っていることがある。それは以前半年ほど運営していたブログが失敗に終わった経験(詳しくは後述)と競争は当たり前という僕の思考に基づいているのだが、今回はその胸に誓っていることを皆さんにお話ししたいと思う。ちなみにその胸に誓っていることとは、タイトルにある通り、ブログ、特に雑記ブログは、他人と比べても何の意味もないという信条のことである。
 

背伸びしたブログは面白くもなんともない

皆さんも一度は経験したことがあると思うのだが、自分の尊敬する人物や偉人に触れると、自分もこうなりたいだとか自分って駄目だなみたいに感じることがないだろうか?
そしてその憧れや劣等感が余って、自分の能力や限界を忘れついその人物の真似をしてしまったような経験はないだろうか?
 
僕は面白いブロガーやに出会うと、こんな風になりたい!と思い、影響を受けてしまうことがよくある。「ああ、この人みたいになれば成功したり、ちやほやされるんだ」みたいに。
その結果自分じゃない自分を無理して演じてしまい、気付けば背伸びして息苦しくなっていくという負の連鎖に陥いってしまう。
 
そして僕のブログが失敗したのは、まさにこれが原因だった。
 
当時僕はブログを始めたばかりで、右も左も分からない状態だったので、とにかく人の真似ばかりしていた。単純な憧れもあったし、ブログなんてこんなもんだろうみたいな思い込みもあったのだろう。とにかく真似して背伸びして記事を書いていた。
 
そんなもんだから自分が書きたいこと、伝えたいことは二の次だった。そうなるとブログは途端につまらないものになってしまう。そして書き手はもちろんのこと、読み手にまで熱がこもっていないことはバレてしまう。そんな冷やた飯のようなブログを僕はだらだらと続けた。
 

参考に出来ることと出来ないこと

しかし、それも当然のことながら長くは続かず、半年足らずでブログをやめアカウントは削除した。結局背伸びしたところで、その人になれるわけでも、近づけるわけでもなかったのだ。そしてその時、自分以外の人間になることなど不可能なのだと悟った。
 
まあだからといって、他人のブログや長所を全く参考にするなと言いたいのではない。むしろ参考に出来る部分は積極的に取り入れるべきだと思っている。
ただ参考に出来ることと出来ないことはある。
 
参考に出来るのはせいぜい、文章上のテクニックだったりサイトのデザインなどといった表面的なことだろう。
参考に出来ないのは、個性だとかコンテンツの独自性などといった、いわゆるブログの色である。
 
そしてそこを混同して考えると、僕のように必ずつまづく。
 

自分にしかできないこと

その上で僕が胸に誓っていることは、他人のブログと比べて劣等感や憧れを持っても無意味だということ、そして結局は自分に出来ることをただやっていくしかないということである。
 
余談だが、僕のブログは底辺を売りにしている。底辺とは社会的に見ればハンデキャップなのは間違いない。しかし、だからこそそれを利用して書くことがあるというのもまぎれもない事実である。底辺ゆえに感じていることは色々あるし経験できないこともたくさんあるだろう。
だから、そんな底辺な僕が書いた文章が同じような環境にいる人達に届くと思っているし、それが自分に出来ることだと信じてこのブログを運営している。
それゆえ、今のところ記事数は5,6記事にしか満たないが、以前より楽しんでブログ、もとい自己発信出来ていることは確実にいえる。
 
結局、自分が出来ることは限られていて、その中で何が出来るかを考えていくしかないのだ。
 

ブログは自由

もし昔の僕と同じように、理想を追い求めすぎて雁字搦めになってしまっている方がいるとしたら、とりあえず自分を今一度見つめなおし、原点に帰ってみようと不肖ながら僕はアドバイスさせていただく。
 
 人と比べてても意味はない!
 
よく聞くセリフではあるが、こんなにブログにぴったり当てはまる言葉はない。
 
自分は何を目的にブログをやっているのか?ブログを通して何を実現させたいのか?この質問に答えられさえすれば、それで十分である。
 

まとめ

まさかここまで長くなるとは思っていなかった笑 
しかしこの思いがこみ上げてきてついつい余計に書いてしまった!みたいなことって結構ブログでは大事だと思う。この感覚を忘れないように、これからも楽しみながらブログをやっていきたいものである。